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創業100周年のモリタグループ、
バルコのEonis 24” blackをセミナールームに導入

創立100周年を記念してリニューアルオープンしたセミナールームにバルコの歯科向けディスプレイ「Eonis 24” black」10台が導入された。歯科画像を正確に表示できることで、セミナー受講者の理解促進と円滑な相互コミュニケーションを実現することができた。

京都を創業の地とし、歯科医療業界を牽引するトップメーカーとして世界中のオーラルヘルスケアを支えてきたモリタグループ。2016年には創立100周年を迎え、「A Century of Innovation – Today and Tomorrow」と題した記念キャンペーンを展開した。「お客様に、ただ満足をしてもらうだけでよいのだろうか」「目には見えない大切なことを、大事にしていきたい」強い決意が込められたそのメッセージを裏付けるように、同グループの製品販売を手がける株式会社モリタ(大阪府吹田市)のセミナールームおよびショウルームをリニューアルし、顧客との接点をより充実させることとなった。
セミナールームでは、10台のPC端末を操作し、参加者それぞれがモリタの最新のソリューションを体験することができる。それらのPC端末を操作するうえで、高い画像再現性と快適性を兼ね備えたディスプレイが必要であった。

株式会社モリタ(大阪府吹田市)のセミナールームおよびショウルーム

日本全国の歯科医師に認められたバルコのディスプレイソリューション

同社がセミナールームに導入したのは、バルコの24インチワイドディスプレイ「Eonis 24” black」であった。モリタの統合画像処理ソフト「i-VIEW」に採用され、日本全国の歯科ユーザーへの多くの実績と高い評価を誇る。X線画像の表示に適したDICOM Part 14や各種医療規格にも対応し、一般的なコンピュータ用ディスプレイとは一線を画す性能と品質を持っている。Eonis 24”は、医科の放射線検査用ディスプレイの分野で30年以上の経験と世界No.1シェアを誇るバルコが歯科分野を強く意識して生み出された新機軸の製品だが、ここ日本でも、歯科用X線撮影装置が描き出す画像を忠実に再現し、その実力が広く認知されている。

フレキシブルな設置性がセミナールームにフィット

Eonis 24”は視野角の広いIPSパネルを採用しているため、横から見ても画面内の輝度や階調が変化しにくい。また、画面部分がスイーベル(水平角度調節)に対応しているため、同じテーブルに着席した参加者同士で画面を共有しやすいこともポイントだ。
セミナーを開催していない間は参加者用のPCやディスプレイは梱包して保管されているが、Eonis 24”はLEDバックライトにより薄型軽量を実現しているため、スタッフが持ち運びする際の負担も最小限に抑えられる。

バルコのワイヤレスプレゼンテーションツール「ClickShare」も併せて活用

セミナールームと時を同じくしてリニューアルされた「100周年記念講堂」をはじめとして、来客を想定した3部屋にはバルコが会議の効率と生産性向上を目的に開発したワイヤレスプレゼンテーションツール「ClickShare」が導入されている。VGAやHDMIなどのケーブルの接続を必要とせず発表者が持ち込んだPCにUSB接続するだけで画面を共有できるため、他の発表者への画面切り替えがきわめて円滑になり、シームレスで印象に残るセミナー運営を可能とした。映像表示機器のみならず、ネットワークを駆使したソリューションの開発にも力を入れるバルコのソリューションの数々が、モリタグループの更なる跳躍を支援しているといえよう。